エンディングノートとは、人生の終末に備えて、自分の望む介護や葬儀、家族へのメッセージなどをあらかじめ書き記しておくものです。昨年秋には映画『エンディングノート』が封切になり、関連書籍の出版も相次ぐなど、注目を集めています。特に東日本大震災の後は、高齢者だけでなく、働き盛りを含む幅広い年代の人々がエンディングノートに関心を持つようになりました。また、その使い方は、「格式張らない遺言書」というだけのものではなく、自分を見つめ直し、これからの人生をより充実させるためのツールへと広がってきています。

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