汗ばむような陽気の、4月14日土曜日の午後、多摩市民館でぐらすサポート基金2007の公開選考会が開催されました。サポートA(上限10万円)への応募団体が6団体、サポートB(上限50万円)へが2団体でした。今年度は、活動助成申請サポート講座と、プレゼンリハーサル講座も合わせて開催しました。参加した団体同士で、質問をしあったり、情報交換をしたりすることができました。

==サポートA==(上限10万円、応募が6団体でした。)
決定した団体(サポートA)は、以下の5団体です。

1.すまいるスキップ・子ども塾
 自分が持つ夢を見つめ、それをかなえるために努力すようとすることで、子どもたちが目的意識を持ちながら充実した生活を送ることができる。そのきっかけとなる「夢の設計図」を、自転車で世界一周した坂本達さんと一緒に作るイベントを開催する。(助成金額:10万円)
 

2.ドリームアップ健康体操クラブ
 心身に障害を抱えた人(障害者)の身体能力向上のための体操、ストレッチをメインに、1人で教室まで通ってくることなど、自立のための支援を行なう。また、当事者家族の交流や情報交換の場を提供する。(助成金額:10万円)

3.NPO法人サイレント・サポート
 作業所利用者との関わりや、施設見学をしてもらうことで、具体的に精神疾患や精神障害についての理解をしてもらう「小さな学習会」を開催する。(助成金額:10万円)
 

4.旧陸軍登戸研究所の保存を求める川崎市民の会
 研究所の実態を知らせ、平和の大切さを考える資料として、ガイドブック「川崎市多摩区の戦争遺跡‐旧陸軍登戸研究所」(仮称)を制作・刊行する。(助成金額:10万円)
 

5.のぼりとゆうえん隊
 登戸駅・向ヶ丘遊園駅から岡本太郎美術館へと至る通りを「アート・ストリート」と見立て、市民とアーティストが協働で各商店の個性やエッセンスを凝縮した作品を制作し、展示する。(助成金額:10万円)
 

==サポートB==(上限50万円、応募が2団体でした。)
決定した団体(サポートB)は、以下の1団体です。

1.NPO法人ウィメンズハウス・花みずき
 暴力被害など、行き場のない女性と子どものための安心な居室の整備を行なう。また、新たな居室の契約により利用者の家賃負担を下げて、女性の再出発のための自立支援を継続する。(助成金額:50万円)